【尼崎市】救急車?病院? 24時間365日相談できる窓口「救急安心センターひょうご(♯7119)」の運用がはじまっています。
いざ!という時のためぜひ覚えておきたい「♯7119」。
救急安心センターひょうご(♯7119)は、急な体調不調や病気の際「すぐ救急車を呼んだほうがいいか」「病院に行った方がいいか」など判断に迷ったとき、24時間365日、いつでも看護師等からアドバイスを受けることができる電話相談窓口です。
【「救急安心センターひょうご(#7119)」の運用開始】
本日7月11日から、県内で電話相談窓口「救急安心センターひょうご(#7119)」の運用が始まりました。
携帯電話からは#7119、固定電話からは078-331-7119にかけてください。24 時間365日、利用できます。https://t.co/SEZ9turvFe pic.twitter.com/qTdmSReeMF
— 尼崎市役所【公式】 (@City_Amagasaki) July 11, 2025
これまで神戸市、芦屋市、姫路市のみの利用でしたが、2025年7月11日より兵庫県全域で運用されることになりました。相談対象者は兵庫県内に在住又は滞在している方、日本語だけでなく22か国語に対応しています。
携帯電話の場合は短縮ダイヤル「♯7119」に。固定電話でかける場合は直通ダイヤルにお掛けください。
※電話単位料金区域(市内通話料金区域)の設定上、尼崎市内の固定電話から短縮ダイヤル「♯7119」に掛けた場合は大阪府の救急安心センター(♯7119)に繋がります。
※発信後は、自動音声ガイダンスに従い(1)救急医療相談又は(2)医療機関案内を選択してください。
※相談料は無料、通話料のみ相談者の負担となります。
こちら「兵庫県 救急安心センターひょうご(♯7119)」「総務省 救急安心センター事業(♯7119)をもっと詳しく!」もぜひご覧くださいね。子供の体調不良等の場合には「♯8000」もご利用できます。(相談可能時間:午後6時から翌日午前8時まで)